チャイナ・ランドブリッジ(中国経由中央アジア特快サービス)

チャイナ・ランドブリッジ
日本・東南アジアから中央アジア諸国へ最短ルートで貨物を輸送します。

特徴

1990年9月に中国国境の阿拉山口とカザフスタン共和国国境のドルジバ(現在のドスティック)を結ぶ鉄道が開通し、日本-中央アジア間の物流ルートの新たな幕明けとなりました。
国際コンテナ輸送の新ルートとして、日本・東南アジア諸国と中央アジアの内陸諸都市を最短距離で結ぶ21世紀のシルクロードとも言えるサービスです。
日本・東南アジアから中央アジア諸国へ最短距離・最短日数にて輸送します。
またコンテナ貨物はもちろん、在来貨物もお受けいたします。

特徴

輸送ルート

輸送ルート

実績

本輸送サービスは1992年に当社が開発したもので、これまでに43万TEUが輸送されています。
(2018年末現在)

お客様のニーズに合った最適な輸送ルートや輸送方法、保管、引越のご提案をいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。担当営業より詳しくご説明させていただきます。