横浜未来機構主催
「第5回学生向けスマートシティワークショップ」に登壇 ~次世代と共に描く「物流」を起点としたスマートシティ横浜の未来構想~

2026年01月16日

この度、当社は横浜未来機構が主催する「第5回学生向けスマートシティワークショップ」にゲストスピーカーとして参加いたしました。

横浜未来機構(URL: https://yoxo-o.jp/)は、横浜で活動する人々、国内外の人々と連携をしながら、新たなチャレンジに取り組むプレイヤーを応援する産学公民連携の「イノベーション創出の推進機関」です。

当社は、2023年4月に国際物流関連企業として初めて横浜未来機構の正会員として参画し、様々な活動を通じて産学公民連携によるイノベーション創出に取り組んでおります。

「学生向けスマートシティワークショップ」は、横浜市内の大学生と企業が連携し「これからの『スマートシティ横浜』」を共創するプログラムです。今回は「スマートシティ実現のための、国際物流の課題と未来構想」をテーマに、当社社員が講師として登壇し、次世代を担う学生の皆様と、都市機能の中核をなす物流インフラのあり方について議論を深めました。

当日の講義は2部構成で行い、前半では、コンテナ取扱量国内2位・外航船入港数国内1位を誇る横浜港の現状や、当社が「物流の設計士(フォワーダー)」として最適な輸送ルートを構築している点について解説しました。 また「物流は都市の血液である」という視点から、スマートシティ実現に向けた4つの課題、「サプライチェーンの効率化」「脱炭素」「レジリエンス」「自動化・雇用」を提示し、当社のDXサービス「Forward ONE」や環境に配慮したリターナブル物流容器ソリューション「HACO Lab.」などの取り組みを紹介しました。

後半のグループワークでは、提示した4つの課題について学生と議論を交わしました。「災害時に備えた業界横断的な物流システムの構築」や「港湾関係の幅広い視点でのグリーンエネルギー化」など、スマートシティ横浜の未来を描く次世代ならではの柔軟なアイデアが多く寄せられ、活発な意見交換の場となりました。

当社は、次世代の国際物流に関心を持つ人材を増やす活動を通じて、貿易立国の日本における物流事業の底上げに貢献するとともに、今後も横浜未来機構での活動を通じ産学公民による共創を推進することで、物流を通じた社会課題の解決とイノベーション・エコシステムの発展に貢献してまいります。

当日の様子

当日の様子①
当日の様子②
当日の様子③
当日の様子④

【本件に関するお問い合わせ先】

 株式会社日新 DX推進部

 TEL:03-3238-6586

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